返事待ちの時間に頭の中で起きていること

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返事が来ない時間が、少し長くなるだけで、
頭の中が急に忙しくなることがあります。

さっき送った文は変ではなかっただろうか。
もう少し軽くしたほうがよかったのではないか。
そもそも送らないほうがよかったのではないか。。。

そんなふうに考え始めて、
気づけば原因探しのような思考に入り込んでしまいます。

落ち着いて考えれば、
仕事中なのかもしれませんし、
単に後回しになっているだけかもしれません。

それは理解しているつもりでも、
分かっていること と 気にならないこと は、必ずしも同じではありません。

連絡が来ない時間がつらく感じられるのは、
相手を疑っているからというより、
何を考えていればいいのか分からなくなる時間が続くからかもしれません。

待つ側になると、
判断の基準がすべて相手のペースに寄ってしまいます。

返事が来れば安心して、
来なければ不安になる。
その繰り返しの中で、少しずつ気持ちが消耗していくこともあります。

この状態を、
「余裕がないだけ」
「自分の考えすぎ」
として処理しようとする方も多いと思います。

私自身も、気にしない人になれたら楽なのに、、、
と思っていた時期がありました。
気にしないふりをすれば、そのうち慣れるのではないかと考えていたのです。

けれど、ふりはやはりふりで、
無理をしている分だけ、あとから疲れが出てくることもありました。

連絡が来ないこと自体よりもずっと待つ立場にいる感覚
じわじわと負担になることもあります。

それに慣れようとすると、
今度は自分が何を我慢しているのかが
分からなくなってしまうこともあります。

この話に、はっきりとした結論はありません。
今すぐ何かを決める必要もありません。

ただ、返事を待つたびに
自分だけが消耗しているように感じるのであれば、
それは一度立ち止まってもよいサインなのかもしれません。

連絡が来ない夜にあれこれ考えてしまったとしても
それだけで自分を責める必要はありません。

考えすぎてしまう癖がある、
ということを知っておくだけでも、
少し気持ちが楽になることがあります。

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